結婚式の招待状を手作りで演出

結婚式では招待するゲストに対して招待状を発送します。結婚式場でのプランにはペーパーアイテムとしてこの招待状をはじめ、席次表などの作成代行を行ってくれるサービスが含まれています。しかし、式場で用意するペーパーアイテムは既存のテンプレートを使用してメーカーで作成するものですので、オリジナリティーがありません。結婚式場で作成するメリットは、少々割高でも、自分たちで準備をする必要が無いので、忙しい方にはおすすめです。あえて、この招待状を自分たちで作成することによって、招待するゲストに温かみのある気持ちを一緒に送る事が出来ます。また、自分たちで作成することによって、結婚式の予算を少しでも節約する事が出来るのです。手作りで招待状を作成する際に必要なものは、封筒、カバー、案内状、返信用はがきや、封筒に貼り付けるシールなどが必要ですが、これらをセットにして作成キットが販売されています。

これらのキットを使用して作成に取り掛かりますが、一番低予算で作成する事が出来るのは、手書きで作成をすることです。案内状の定型文章だけをインターネットで、テンプレートとしてダウンロードする事が出来ますので、はがきに記入する宛名や色付けだけを自分で手書きや、パソコンでフォーマットを作成して印刷します。こうした作成方法は、新郎新婦が一生懸命作った気持ちがより伝わりやすく、受け取り側も参加の意識が高まります。また、セミオーダーという形で、案内状から宛名の印刷まですべてを業者に依頼する方法があります。印刷して出来上がってきた封筒と、返信用のはがきに切手を貼って送るだけの状態になります。この場合ですと、仕事などが忙しくて時間の無い方で、なおかつ低予算で作成したい方におすすめです。招待状を発送するタイミングは結婚式の2ヶ月半前です。3ヶ月前までには、あらかじめ招待予定のゲストに電話などで連絡を取って、招待をして参加ができるかどうかを伺っておきます。

ここで確認をしておかないと、1通あたりの経費が招待状と切手などを含めても結構な金額になりますので、無駄の無いように連絡をしておくことをおすすめします。発送を完了した後は、返信用はがきが戻ってくるのを待つだけですが、すべてが戻らないことには席次表の作成に移る事が出来ませんので、あまりにも時間のかかっているゲストの方がいらっしゃいましたら、連絡を取って参加の可否だけでも伺っておきましょう。手作りのペーパーアイテムで、ゲストを温かい気持ちで迎えて、結婚式を成功させましょう。